「お前、この話の流れ的に誰がはねーだろ。俺がだろ」
松波くんがプッと吹き出す。
「元彼に似てまして、松波くんが」
「はーん、なるほどー。それでか」
納得したような顔になる松波くん。
「.......なっ、碧こーいう顔がタイプだったのか!?」
松波くんとは違って納得できない様子の杉浦くん。
「その時はその人が好きだったってだけで、好みの顔だったってわけじゃないよ」
「なんか、遠回しに俺の事好みじゃないっていってるね。それ」
「あぁ、そういう事を言いたかったわけじゃ.......」
こっちを認めれば、こっちが拗れて。
あっちを認めれば、こっちが拗れて。
こんな状況、少し久しぶりで戸惑ってしまう。
「碧、なんか少し俺らへの態度変わったな」
杉浦くんが嬉しそうにあたしの顔をのぞき込む。
「そ、そうかな?」
「うん。すげー嬉しい」
いい方に変わっていってるってことだろうか。
「あたしのことをちゃんと見てくれる人もいるんだって分かったから」
噂とかそういうのに惑わされないで、あたしに接してくれる人。
そんな人に出会って、心が動かないわけがない。
松波くんがプッと吹き出す。
「元彼に似てまして、松波くんが」
「はーん、なるほどー。それでか」
納得したような顔になる松波くん。
「.......なっ、碧こーいう顔がタイプだったのか!?」
松波くんとは違って納得できない様子の杉浦くん。
「その時はその人が好きだったってだけで、好みの顔だったってわけじゃないよ」
「なんか、遠回しに俺の事好みじゃないっていってるね。それ」
「あぁ、そういう事を言いたかったわけじゃ.......」
こっちを認めれば、こっちが拗れて。
あっちを認めれば、こっちが拗れて。
こんな状況、少し久しぶりで戸惑ってしまう。
「碧、なんか少し俺らへの態度変わったな」
杉浦くんが嬉しそうにあたしの顔をのぞき込む。
「そ、そうかな?」
「うん。すげー嬉しい」
いい方に変わっていってるってことだろうか。
「あたしのことをちゃんと見てくれる人もいるんだって分かったから」
噂とかそういうのに惑わされないで、あたしに接してくれる人。
そんな人に出会って、心が動かないわけがない。



