無気力な幼なじみは私を彼女にしたいらしい。

玄関に靴をそろえて脱ぐ。


家はとっても広くて、たぶん美里さんの趣味であるオシャレな小物がところどころに並んでいる。


そのまま、玄関をぬけたところにある幼なじみの部屋に向かう。


幼なじみの2人は双子で“蒼ちゃん”こと蒼くんと“みーちゃん”こと尊くん。


2人の部屋は階段を上がってすぐのところにある。


黒のドアをノックして開けるとそこには見慣れたモノトーンの部屋。