無気力な幼なじみは私を彼女にしたいらしい。

美里さんはとっても美人で若々しい。
私にも優しく接してくれて、よく甘いものを食べながら一緒におはなししたりする。


「いつも蒼と尊を起こしに来てくれてありがとう、莉子ちゃん」


「いえ!幼なじみなので、当然ですよ!」


幼なじみなんだし、昔からだからもう慣れちゃってるしね。


「蒼はともかく……問題は尊。ほんっとに尊はめんどくさがりやなんだから……」


美里さん、頭を抱えちゃってるよおおお……