ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2020年01月27日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 授業中
    • 体育館
    • 髪クシャ

    体育祭も近くなり体育の授業が増える毎日


    私が今密かに気になっている男子__川崎の方を見る


    __トクン


    バスケが上手い彼は何本もシュートを決める


    凄いなぁ、なんて見てたら男子の試合が終わってしまっていた


    水のみに行く男子たちに紛れて川崎がこっちに来た


    「俺のこと、見てくれてた?」


    なんて、ニコッとしながら私を見る


    か、顔が熱い……


    「川崎ー!助っ人入ってー!」


    「了解ー!」


    なんて、男子から頼まれて「行ってくるわ」と言う彼


    私はほんの少しだけ勇気を振り絞り、彼のTシャツの裾を掴む


    「あ、の………頑張、れ……」


    顔は赤いし、声は震えるし、こんなの好きって伝えてるようなものじゃない!


    恥ずかしい…っ



    「ふは、ありがと」



    彼は私の髪をクシャッと撫でて子供みたいなに無邪気な笑顔を見せてコートに走っていった

    開く閉じる

    • 同級生
    • 登校中
    • 地下鉄の中で
    • 守ってくれた

    大学までは最寄りの駅から地下鉄に乗って20分。

     朝一以外の時間はそんなに混んでいないことが多いけれど、朝一の時は首都圏でもないのにギュウギュウだ。

     今日も混んでる。

     滅多に開かないドアの方へどんどん押されて、ドアの窓に映る自分とおはようございます。こんなに自分の顔を近くで見ることってメイクする時以外ないんじゃないかな。

     ああ、自分の顔が近い。いや、近いどころじゃなくて、もがっ。

     押しつぶされた!
     と思ったら、あれ? なんか少しスペースが出来た。

     私の顔の横に手があった。細いけれど大きくて、関節がしっかりとした男性らしい手だった。

     なんていい人!

     そろそろと目線を上げて、窓に映るその人の顔を見た。

    「!
    松永……」
    「おう、おはよう。大丈夫か?」

     さりげなく言うところがカッコいい。

    「大丈夫」

     同じ学科の同級生の松永にときめく自分がいた。

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 俺以外のノート見るな

    私は数学が苦手。

     私の気になってる瀬戸君は数学が得意。
     いつも数学の宿題を見せてもらってる。見せてくれるということは、私のこと嫌ってはないよね?

     その日も私は瀬戸君を探していた。

    「瀬戸君~? 」
    「瀬戸、今日熱発して家で休んでるみたいだぜ?」

     瀬戸君の友人の西川君が教えてくれた。
    ついでに数学の宿題も西川君に見せてもらえた。

     次の日。瀬戸君の機嫌が悪い。

    「瀬戸君具合はもういいの?」
    「ああ。もういい。
    ……橋本さ」
    「な、なに?」
    「……じゃねーよ」
    「え?」

     私は聞こえなくて聞き返す。

    「他の奴に数学、きいてんじゃねーよ」
    「だ、だって、瀬戸君、風邪だったから……」
    「それでも、だよ」
    瀬戸君の拗ねた顔。なんだか可愛いと思った。

    「とにかく、俺のノート以外、見んな」

     瀬戸君の声少し震えてる? なんとなく瀬戸君の耳が赤いような気がしてドキッとした。

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

闇の果ては光となりて (<蒼空∞>/著)

読んでくださった読者様へ。

気が向いたらで良いので、感想やご意見など頂けたら、蒼空はきっと泣いて喜びます(´;ω;`)ブワッ
蒼空の創作意欲の為に、温かいお言葉お待ちしております。

  • 蒼空さんの小説は
    胸きゅんしたり感動させてくれり
    色んな感情がはいってて読みやすくて
    大好きです!!
    本当に素敵な小説をありがとうございます!!
    これからも応援してます(*´︶`*)❤︎
    頑張ってください!

    あかねちゅんです   2019/07/26 18:16

    あかねちゅんさん、感想ありがとうございます。
    これからも、読みやすいって思って貰える小説を目指して頑張りますね(^^)/
    応援お願いします。

    作者からの返信 2019/07/27 15:27

  • 蒼空さんはじめまして!!
    蒼空さんの作品を初めて読ましてもらいました!
    切なくて、でもドキドキして面白くて、、、。
    そんな作品で元気がもらえました!
    私は高校生なので共感するところもあって笑ってしまうようなところもありました。
    個人的にやっぱり私は神楽はもちろん霧生たちも大好きです。
    霧生の俺様、一瞬でハートを射抜かれました笑
    こんなに温かい作品に巡り合えてよかったです。
    私は神楽の家族に一緒のものを感じることも多かったのでこれを読んで私も頑張ろうと勇気がでました。
    この作品に巡り合わせてくださりありがとうございます!!
    続編ないかもしれませんがあることを祈っています!
    また蒼空さんの作品全部読みたいなと思っているので感想をまた書かせていただきます。
    本当にこの作品を作ってくださり巡り合わせてくださりありがとうございました。
    大好きな作品です!

    kokonyan   2019/07/22 15:27

    初めまして、kokonyanさん。
    素敵な感想ありがとうございます。
    私の拙い小説でkokonyanさんが勇気を持ってくださったこと、本当に嬉しいです。
    神楽達を好きになってくださってありがとうございます。
    彼女達を通して伝えたかったのは、明けない夜は無いということでした。
    上手く伝えられていたら嬉しいです。
    誰の上にも平等に明るい光は、きっと差し込みます。
    少しでもkokonyanさんの心に止まる事が出来たのならば、とても光栄な事です。
    これからも誰かの心に何かを残せる小説を書けるように頑張りたいです。




    作者からの返信 2019/07/23 07:58

  • こんにちは!初めて蒼空さんの作品を見ました!とても感動しました。こんなにドキドキしたり、感情的になったのは初めてです!!暴走族に関係したような作品、これからもつくっていってほしいです!!
    期待してます。これからも頑張ってください🥰

    mako.v   2019/07/13 19:05

    mako.vさん、初めまして。

    蒼空の小説を読んでくださってありがとうございます。
    とても素敵な感想を頂いて、テンション上がりまくりです(笑)
    これからも、新しい作品を生み出していけるように精進して行きます(≧▽≦)
    応援してくださると嬉しいです。

    作者からの返信 2019/07/14 11:24

  • 今回の作品は蒼空さんの真骨頂の暴走族ですね!
    まだ、序盤なのにワクワクし過ぎて堪らないです!
    これからの流れがどうな風に切なくなったり悲しくなったりするのかしら?と、想像してはドキドキしてます!

    和泉凌   2019/06/20 15:33

    和泉凌様

    いつも蒼空の作品を読んでくれてありがとうございます。
    そうなんです、得意分野なのでサクサクと更新できます。
    やっぱ、私はこれだなぁ〜としみじみ思っている所です(笑)
    第二部辺りから、切なさやって来ますよ。
    ドキドキしててください。

    作者からの返信 2019/06/20 17:33

  • 魔法のiらんどでいつも楽しく読ませて頂いてます!!
    Raven Emperorであらすじ読んで面白そうだったので読みに来ました...!!!
    今回の作品も楽しみにしています!
    頑張ってください!!

    そーらsn   2019/06/19 17:31

    そーらsnさん、初めまして。
    私の小説を読んでくださってありがとうございます。
    わざわざ来てくださったのですね、感激です(T_T)
    ご期待に答えられるように、楽しい作品を作っていけるよう頑張りまーす。
    気軽に感想や意見など貰えたら嬉しいです。

    作者からの返信 2019/06/20 04:55