「ねぇ、ミワコ、こっちの服の方が似合うんじゃない?」 私が服を着替えていると、アイが言った。 「んーそうかな?」 「そうだよ!こっちにしなよ!」 「え…でもこの服は…」 躊躇する私にアイは半ば強制的に服を着せた。 「やっぱこれ厳しいよ…」 全身鏡を見ながら私が言う。 だって… めちゃくちゃフリフリのミニスカート。 私のキャラじゃない… 私は何度も服を着替えようとしたが、アイに止められ、結局そのまま電車に乗った。