「クレープ美味しかったね」
「ほんと? よかった」
氷上くんとクレープを食べたあとは、彼に文化祭を案内してほしいと言われたので、一緒に学校内の模擬店をまわることになった。
さっきまでは椿くんと一緒にまわっていたのに、今度は氷上くんとまわることになるなんて。
また優里亜ちゃんたちには浮気だとか言われてしまいそうな気もするけれど、二人ともせっかく来てくれたんだから、案内しないと悪いよね。
「クレープ屋はあの白いエプロンが制服なんだ?」
「あ、うん。そうなの」
「そっかー。藤宮さんのエプロン姿も見たかったなぁ」
「えっ」
思いがけない彼の発言にドキッとする。
「そんな、私のエプロン姿なんてすごく普通だよ」
「いや、藤宮さん可愛いから、絶対似合うと思うよ」
「か、可愛くなんて、ないよっ」
可愛いなんて言われたら、どうしても照れてしまう。
氷上くんは昔からそうだけど、人を褒めるのが上手だから、たまにドキッとさせられる時があるんだよね。
特に深い意味はないんだろうけど……。
「ほんと? よかった」
氷上くんとクレープを食べたあとは、彼に文化祭を案内してほしいと言われたので、一緒に学校内の模擬店をまわることになった。
さっきまでは椿くんと一緒にまわっていたのに、今度は氷上くんとまわることになるなんて。
また優里亜ちゃんたちには浮気だとか言われてしまいそうな気もするけれど、二人ともせっかく来てくれたんだから、案内しないと悪いよね。
「クレープ屋はあの白いエプロンが制服なんだ?」
「あ、うん。そうなの」
「そっかー。藤宮さんのエプロン姿も見たかったなぁ」
「えっ」
思いがけない彼の発言にドキッとする。
「そんな、私のエプロン姿なんてすごく普通だよ」
「いや、藤宮さん可愛いから、絶対似合うと思うよ」
「か、可愛くなんて、ないよっ」
可愛いなんて言われたら、どうしても照れてしまう。
氷上くんは昔からそうだけど、人を褒めるのが上手だから、たまにドキッとさせられる時があるんだよね。
特に深い意味はないんだろうけど……。



