『再会』筆に込められたラブレター

莉奈の家に着く

「明日も迎えに来るよ」

「いつもいいの?」

「うん、近いし全然、じゃあ」

ブォンとエンジンをふかせ帰っていった

甘えていいのかな……まっいいか


次の日サークル終了後、二台の車で海にでかけた

「海だー!」

「真穂ったら」

「部長~女子私と莉奈だけじゃないですかー先輩たちは?」

「うーん日焼けが嫌なのかな(笑)酒が今日はないからかもな」

「いーよ、女の子二人いてくれるだけでも野郎だけより」

「またまた、宮野先輩、逆に私達がいないとナンパできるとか思ってません?」

「思ってないない(笑)」

「お腹減りました海の家で何か買ってきませんか?」

「そうだね、買ってくるよ何がいい?」

「部長私もいきます」

真穂は部長の腕を組んで海の家に向かう

真穂ったら腕組んで積極的だ、水着の解放感がそうさせるのかな

先輩達が口々に言う

「真穂ちゃん、部長にひっついちゃって」

「だよな」

「あの、部長って彼女いるんですか?」

「大学入った時はいるっていってたよ、最近あまり聞かないけど同じ大学ではないみたいだから話題にならないのかも」

宮野先輩は話してくれた

「そうなんですね」

勇斗は黙って聞いていた



暫くして人数分のたこ焼きを買って二人が戻ってきた

みんなに真穂は配りたこ焼きを食べる

勇斗がたこ焼きを早くも食べ終えて莉奈に寄っていく

「莉奈、食べたら泳ごう」

「うん」

「莉奈ちゃん泳げるの?」

「スイミング習ってたんで」

「先輩、莉奈はスポーツ万能なんですよ?」

真穂が褒めてくれた

莉奈と勇斗は海に入っていく