「あそ」 だから、それは興味あるのかないのかどっち!? ん?待てよ? 「もしかして、ヤキモチ?」 ムギュ 「フンゴッ!」 は、鼻! 鼻摘まれた! そのせいで変な声出ちゃった! 「んねわけねぇだろ。ばーか」 パッ!と鼻から指が離れる。 ちょっと痛い………。 「壱馬ー!」 後ろから壱馬が呼ばれて、そっち行こうとする。 「あ、壱馬!」 足を止めてこっちを見る。 「あとで電話するから!」 そう言えば、ちょっと微笑んだあと真っ直ぐ前を見ては手をあげて行ってしまった。 行っちゃった……。