「あっ!!」 突然私の手を引いたサナ 「えっ? サナどうしたの?」 口をおさえているサナ サナの視線はある一定の所に定まっていた サナの視線の先には 「げっ」 私が気づいた時には 手遅れだった 「げっ、とは、なんだ?? 俺に会えて嬉しいだろー、なぁ、サナ?」 「全然嬉しくないでーす!笑」 「照れんなよ、サナ」 「照れてないから、リュウセイ」 そう、目の前にいるコイツは 私のいとこのリュウセイ 会いたくなかったのになーーーーー 絡まれると厄介なのだ 疲れているのに。。。