氷の上を滑ってハルキたちに近づく 掌を会長に向け 言ノ葉を使う あらゆるものを破棄する 私の聖力が会長のシールドを上回っていたらだけどね… 破棄 『っ……そんな!』 破棄できなかったのだ 中で会長が鼻で笑った気がしたのは私だけだろうか ムカつくうう!! (ヤヨイ!!もう無理だ!!) うそっ!? 『ハルキ下がっーーーーキャッ!!』 ドドッーン 『むーちゃんおいで! みーちゃん私たちを守って!』 手に持っていた鎌から影がギュインッと音を立て私たちを包み込んだ