ことちゃん?
...助けて?!
オレは飛び起き、不安定な砂浜に足を取られながら必死に声のする方へ走った。
「助けて!助けて!...誰か、早く!」
海水浴客もまずまずいるが、ライフセーバーが
1人しかおらず、声のする方とは逆側にいてSOSは聞こえていないようだった。
つうか、オレ...
こんなに優しかったっけ?
誰のために、
なんのために走ってる?
このまま行ったら服濡れるぞ?
良いのか?
良いのか...
波琉。
...助けて?!
オレは飛び起き、不安定な砂浜に足を取られながら必死に声のする方へ走った。
「助けて!助けて!...誰か、早く!」
海水浴客もまずまずいるが、ライフセーバーが
1人しかおらず、声のする方とは逆側にいてSOSは聞こえていないようだった。
つうか、オレ...
こんなに優しかったっけ?
誰のために、
なんのために走ってる?
このまま行ったら服濡れるぞ?
良いのか?
良いのか...
波琉。



