嵐を呼ぶ噂の学園② 真夏に大事件大量発生中!編

気がついた時にはいつもの海に来ていた。


今日も波は穏やかだ。


潮風が汗ばんだシャツをすり抜けた。


あぁ、気持ちいい...。




腕時計は午後2時半を差していた。


もう1時間以上こうして捜しているのに星名湖杜は見つからない。



「何やってんだ、アイツは...」



砂浜に寝転がり、天然日サロでもしようかと思った、



――――――その時。



「誰か!ことちゃんを助けて!」