それを聞いた私は




大丈夫だって言うしかなかった




だって、また私が病んじゃったらさ




皆が心配する。




こんな時はいいんじゃない?って思うでしょ?




でもさ乗り越えないといけない時もあるん…だよ




私だって信じたくない!




嘘だと言って欲しい!




また梨亜が離れるんだ。




そう思ったよ?




だけど私が落ち込むのは梨亜、




貴方は望んでないのでしょう。