『あっカレン?今から会える?』




カレン〈うん!梨亜目覚めてよかったね!〉




『うん…っ』


















カレン「お待たせー」




二人で話したかったから




家は凛月が居るし倉庫きには皆がいるから




カフェに来た




カレン「とりあえずよかったね!」




『うん。それで…相談があるの…』




カレン「うん」