父「星矢。朱里の事怒らないでやってくれないか?朱里頑張ってるんだ」




星矢「頑張ってるのは知ってます。でもこの状況で仕事に行くのはおかしくないっすか?」




父「…」




『しょうがないじゃない。仕事は休むのにも期間があるの!仕事は溜まる一方だし梨亜についても話し合わないといけない!仕事をしてない星矢にはわかるはずがない!』




星矢「俺だってしてるさ!俺は組の若頭としてのな!」