でも・・・幸せだと思った。

先輩が隣にいる・・・



「ひなた、大丈夫か?」

「光輝先輩・・大丈夫ですよ!」

「いてぇだろ?」

「少しね(笑)でも幸い背骨とかは大丈夫だから座れるし!」

「あーほんとひなたは俺の目の届くとこにいなきゃだめだな」