サッカー部のマネージャーさんだった。

それに光輝先輩の幼馴染・・・


大人しくついていくと体育倉庫の前についた。


「あんた。どーいう神経してんの?」

「え?」

「光輝と付き合ってるってなんで?」


なんでって言われても・・・

「すきだからです・・・」