強がりプリンセス




はっとして目が覚めると、まだ夜中の1時であたしは汗をびっしょりと掻いていた。



嫌な夢。



もう一度寝ようとしても中々寝付けず、あたしは久しぶりに棚から睡眠薬を取り出した。



最近は使わなくても寝れたのに…。



ため息を一つ吐いてそのままゆっくり暗闇に堕ちていった。