ドライガール

次の日_

僕はずっと友達の言葉が頭から離れなかった。

そんなことを思いながら上履きに履き替えていると


『あっ!長谷川!』

あっ!この声ははなちゃんだ。言ってくれたのかな。


そう期待していると

『言ったよ。だけどホントに帰ってくれるかはわかんないからそこは様子みてだね。もしあれなら私が忙しいふりでもして先帰ってもらうってのもあるけど……』


そこまでしてもらうのもなんか悪いけどな…