できすぎる上司♂と不器用すぎる部下♀

「桃」
部屋の入口に立っている桃に気づいた司は手招きして桃を呼んだ。

桃が近づくと司は自分の膝の上に桃を座らせる。


桃のお腹をさすり愛しそうに微笑む司になぜか桃は涙が流れた。


司はそんな桃に驚かなかった。


司には桃のはじけそうに膨らんだ想いが伝わっていた。