実弾の使用を禁ず【短編】
その他
完
0
笑夜/著
- 作品番号
- 156013
- 最終更新
- 2008/10/16
- 総文字数
- 3,919
- ページ数
- 16ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,500
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
その他45位(2008/10/21)
- ランクイン履歴
-
その他45位(2008/10/21)
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歴史に埋もれた凄惨な闘い。
そんな歴史がある。
守り続けた物。
挑み続けた者。
あまりの過酷さに
歴史はその舞台を
闇に葬った。
目次
-
語り継がれる歴史
この作品の感想ノート
流木さん
ファンメ報告アンド提案ありがとうございます。
確かに貼り付けとけば良かったです。
が、俺の実弾は攻撃ではなく自爆ですから……違うかっ。
しかもリアルすぎます。
春日をすぐに連想して貰ったのも感謝です。もうマニアックでもないですね。
髪型は今は普通にショートな帽子ヤローです。
笑夜さん
2009/01/16 23:29
今日のファンメールに、ぜひこの作品を貼付けていただきたかったです☆
…違うか…(汗)
本物の笑夜さんは、あの春日さんを超えるインパクトのあるお方だと信じてますから♪(祈)
テクノカットかぁ~…イヤ、ここは、あえての7、3分け…イヤイヤ実の所は、今時の流行りを押さえての……もう混乱してきたので、妄想はやめときます。
とにかく、本題のこのお話は、読むと必ず吹いちゃいます。
生暖かく…。
ププ
流木さん
2009/01/13 16:10
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