そんなことをあれこれ考えながら、あらためてお礼を言う。
「あの、でも、本当にありがとうっ」
ぺこりと頭を下げたら、彼は微笑んでくれた。
「いや、全然。水沢が昼飯抜きにならなくてよかった」
「うん。ほんと、有村くんのおかげだよ」
というか私、有村くんといつのまにか普通に話してる。彼も普通に話してくれてるし。
そこにもう怖いとか、苦手だなんて感情は一切ない。
やっぱり有村くんは、すごく優しい人だ。そして、意外にもすごく親切な人。
なんだかあのキャンディをもらった時よりも、彼が身近な存在になったような気がして。さらに彼との距離が近づいたような気がして。少し嬉しかった。
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「あの、でも、本当にありがとうっ」
ぺこりと頭を下げたら、彼は微笑んでくれた。
「いや、全然。水沢が昼飯抜きにならなくてよかった」
「うん。ほんと、有村くんのおかげだよ」
というか私、有村くんといつのまにか普通に話してる。彼も普通に話してくれてるし。
そこにもう怖いとか、苦手だなんて感情は一切ない。
やっぱり有村くんは、すごく優しい人だ。そして、意外にもすごく親切な人。
なんだかあのキャンディをもらった時よりも、彼が身近な存在になったような気がして。さらに彼との距離が近づいたような気がして。少し嬉しかった。
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