「守るっすよ。」

「奏汰、連絡先教えろよ」

「あ、はい。」

「ほら兄貴も聞いとけよ」

「わーってるよ」


そのあと柊さんが作ってくれるご飯ができるまで俺と蓮さんは話し続けた。

心春が上がってきてびっくりしてたのはいうまでもない・・・

ただ心春のもこもこした短パンに中はキャミ一枚でパーカー羽織ってる姿をみて理性の危険を感じて抑えるのに必死になっていた