☆☆☆
カノンの態度が引き金となり、クラス内での想の立場は跳ね上がる事になった。
その代わり浩哉の立場は一気に転落してしまいクラス内ではほとんど孤立状態だ。
元々傲慢な態度でクラスを仕切っていたから、みんなが離れていくのは早かった。
「なぁ、そんなに俺と付き合いたいか?」
それは、浩哉が転落してから3日後の休憩時間のことだった。
カノンは相変わらず想にべったりとくっついている。
「もちろんだよ!」
想の質問にカノンは大きく頷いている。
あたしはこっそり聞いてしまったアプリかの返答を思い出していた。
遊んで捨てちゃえ!
ウサギは確かにそう言っていた。
でも「わかった」想はそう言ったのだ。
あたしは驚いて2人へ視線を向けた。
カノンの声が大きいから、クラス中の生徒が注目しているのがわかった。
カノンの態度が引き金となり、クラス内での想の立場は跳ね上がる事になった。
その代わり浩哉の立場は一気に転落してしまいクラス内ではほとんど孤立状態だ。
元々傲慢な態度でクラスを仕切っていたから、みんなが離れていくのは早かった。
「なぁ、そんなに俺と付き合いたいか?」
それは、浩哉が転落してから3日後の休憩時間のことだった。
カノンは相変わらず想にべったりとくっついている。
「もちろんだよ!」
想の質問にカノンは大きく頷いている。
あたしはこっそり聞いてしまったアプリかの返答を思い出していた。
遊んで捨てちゃえ!
ウサギは確かにそう言っていた。
でも「わかった」想はそう言ったのだ。
あたしは驚いて2人へ視線を向けた。
カノンの声が大きいから、クラス中の生徒が注目しているのがわかった。



