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「真奈美だって、克己が制裁を受けるのは嫌でしょ?」


「それはそうだけど……」


克己が死ぬかもしれないなんて、考えただけで心臓が止まってしまいそうになる。


「だったら我慢しなよ。今日だけなんだからさ」


渚はそう言い、トイレの個室に入ってしまったのだった。