私が小学4年生の頃から毎日母と手紙のやりとりをしている。
それは今でも続いている。
始めたきっかけは、よく覚えていないけれど、手紙のやりとりをしていくうちに楽しくなっていった。
日々のこと、言葉では言いづらいこと、悩み、いろんなことが書けて母との交流の一つとして、これからも続けていくつもりだ。
それと、交換ノートも母と、弟と、それぞれやりとりをしている。
始めたのは最近のことだが、後から見返すと結構面白い。
手紙のやりとりという面では、中学生の時通っていた病院のカウンセラー、大学生の時世話になったカウンセラーと今でも手紙のやりとりをしている。
2人とも、とてもいい人で、手紙のやりとりで元気をもらえることが多い。
それと、親友ともまだ何度かだけど手紙のやりとりを始めた。
手紙、交換ノートは後に残るものであり、気持ちを伝える一つの手段で、素晴らしいものだと感じる。
これからもその交流は大切にしたい。
それは今でも続いている。
始めたきっかけは、よく覚えていないけれど、手紙のやりとりをしていくうちに楽しくなっていった。
日々のこと、言葉では言いづらいこと、悩み、いろんなことが書けて母との交流の一つとして、これからも続けていくつもりだ。
それと、交換ノートも母と、弟と、それぞれやりとりをしている。
始めたのは最近のことだが、後から見返すと結構面白い。
手紙のやりとりという面では、中学生の時通っていた病院のカウンセラー、大学生の時世話になったカウンセラーと今でも手紙のやりとりをしている。
2人とも、とてもいい人で、手紙のやりとりで元気をもらえることが多い。
それと、親友ともまだ何度かだけど手紙のやりとりを始めた。
手紙、交換ノートは後に残るものであり、気持ちを伝える一つの手段で、素晴らしいものだと感じる。
これからもその交流は大切にしたい。
