集合場所に行くと女の集団を見つけた。

「ねぇ、まさかあの中にいないよね?あいつら・・・」

「いや、いるでしょ?」

美月を葵の言葉に頷いた。

すると急に肩を抱かれた。

「ねぇ、君ら女の子だけ?」「うわ、全員当たり」

「いや、あの私たちだけじゃなくて・・・」

私がそう言うも

「まぁまぁ、俺らと遊ぼうよ。君みたいに可愛い子そんなにいねぇし?」

ほかの三人も男の人に押されていた。

どうしよ・・・そう思っていると