超能力者暗殺げぇむ

「う・・・・・・んんぅ」

ふと、眠りから覚めた

全身が汗に塗れ、寝汗でシーツがぐっしょりと濡れている

ベタついた肌に張り付いている、ボサボサの髪の毛を手櫛で軽く梳きながら、体を起こした

・・・・・・生きてる

生きてるんだ

「よか・・・・・・った」

ぎゅっと自分自身を抱きしめるが、はたと思い出し、スマホを見た

充電がされないまま放置されたスマホには、日付が変わると同時に通知がきていた

それはもちろん、あのアプリから