ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2020年01月21日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 芸能人【お題】
    • 放課後
    • 校舎裏
    • キス

    誰もいない、私達二人だけの教室に鳴り響くのは…。
    甘いリップ音、とか……
    「んっ……」
    なんども優しく、激しく絡められる舌。
    「俺だけに溺れていろよ」
    唇を離され、甘い声で囁かれたのだ。

    開く閉じる

    • 同級生
    • お昼休み
    • 廊下

    午前授業が終わり、つい彼女のいる席を見てしまう。

    俺は彼女に片思いをしている。単に一目惚れだ。
    本人は自分自身を「オール普通、凡人」と評しているが、俺には可愛い女の子にしか見えない。

    彼女が席を立つと同時に俺も席を立つ。そして追いかける。それが最近の、いや彼女に惚れてからの日課である。
    「いやだからついてくんなよ」
    「ついていきます〜」
    彼女の冷たいあしらいにもメンタルが強くなってしまった。自分の心をちょっとばかし疑ってしまうほどに。


    「てか、俺は今までずっとついてきてるでしょ、そろそろ慣れない?」
    隣を歩く彼女に目を向ける。彼女はちらりと僕を見るがすぐ目線を外し、目を合わせてくれない。
    「慣れる訳ないでしょ、あんた顔だけはいいんだから。」
    そう言って歩くスピードを早めてしまう。でも僕は足を止めてしまう。






    ほらね、実は照れてて目を合わせられないなんて、可愛いだけでしょ?

    開く閉じる

    • 芸能人【お題】
    • 放課後
    • 教室
    • 後ろからギュッ

    スマホに映るイケメン俳優をじっと見つめて、
    「はぁ…」
    小さくため息をこぼした。
    彼の名前は間宵 叶汰〔まいよい かなた〕。
    ドラマや映画に引っ張りだこの若手俳優。
    私、茅野 昴〔かやの すばる〕は、みんなに内緒で彼とお付き合い中。
    芸能人と付き合っているから、あんまりデートをする事ができないのは、分かっている。
    分かっているけれども……。
    「会いたい…よ…。もっと、イチャイチャしたい」
    誰もいない暗い教室に、静かに響く私の声。
    「じゃあ、イチャイチャする?」
    後ろからぎゅっと、温かいぬくもりにつつまれた。
    はっ?
    「か、叶汰?」
    何でここに?
    いつの間に?
    「俺以外がこんなことしていいわけないじゃん」
    クルッとまわされ、至近距離で抱き合うかたちに…。
    グッといきなり、キレイな顔を近づけられて…。
    「久しぶり、昴。……大好きだよ」
    甘くて激しいキスが唇におとされたのだ。

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

コール・ミー!!! (とさまじふ/著)

本作品の感想をいただけたら嬉しいです!
どんな感想でも結構です。

お時間がございましたら是非、よろしくお願い致します。

  • 勝手ながら感想を書かせて頂きます!

    瑠衣は今まで会ったことのない独特な主人公でした。
    人を知りたい気持ちが強い瑠衣が、正面からぶつかっていくスタイルで成長していく姿は、読んでいて感動しました。

    そしてトオヤがかっこよすぎて…( ‘ᾥ’ )
    初めは冷たい印象だったのに、だんだんと甘くなっていく彼にはキュンキュンしました。
    他のキャラクターも本当に魅力的!

    シルク目線になったり、夢の描写が出てきたり。
    少しだけファンタジー要素を感じさせる話に、ジブリ作品の世界にいるような感覚になりました。
    (こんなこと書いたら怒られそう💧ご容赦を💧)

    長々とすいません!
    本当に面白かったです。
    これからも執筆頑張ってください(*´ω`*)

    みったさん   2019/06/23 18:45

    みったさん、温かい感想を下さって、本当にありがとうございます。
    自分の小説の感想をいただきたい一心で本作品を書き上げました。今まで完結できた作品が本作品を含めてまだ3作しか無く、まだまだ表現が稚拙だったり後から読み返すと内容がちぐはぐだったりでとても恥ずかしいですが…。本作品を書いていてとても楽しかったので、また作品作りに挑戦しようと思います!!温かいお言葉をいただけて、嬉しくて感激しております。ちなみにジブリ大好きです。ありがとうございました!

    作者からの返信 2019/06/24 17:20