「んっ…ひゃぁ!?」
キスをしながら、耳をなぞられる。
「ほら、耳が弱いのは俺しか知らない。
幸せなキスも俺しかできないんだよ。
俺の事だけ考えてよ。佳奈。」
「凌久…うぅ…私、フラれない?
ずっと守ってくれる?」
「安心して…。俺、佳奈を離せる
自信ないから。」
「凌久…」
「ほら、お嬢さん。
俺も甘えてもらいたいんだけど、腕と目
冷やそう」
「うん…」
ちょっとまってて、そう言い凌久は
冷蔵庫から冷やすものを持って来た。
キスをしながら、耳をなぞられる。
「ほら、耳が弱いのは俺しか知らない。
幸せなキスも俺しかできないんだよ。
俺の事だけ考えてよ。佳奈。」
「凌久…うぅ…私、フラれない?
ずっと守ってくれる?」
「安心して…。俺、佳奈を離せる
自信ないから。」
「凌久…」
「ほら、お嬢さん。
俺も甘えてもらいたいんだけど、腕と目
冷やそう」
「うん…」
ちょっとまってて、そう言い凌久は
冷蔵庫から冷やすものを持って来た。



