好きです。先輩 2

「多分、春樹じゃなきゃ出てこないの。だから今日は会えないの。ごめんね。」

「いえ・・・置手紙、いいですか?」

「えぇ、もちろん。ほんとごめんなさいね・・・」


怒られてもおかしくないのに。

希衣のお母さんに頭を下げ置手紙をして俺は希衣の家をでた。

でもこれから何日も会えないなんて思いもしなかったんだ。


大好きなあの笑顔を見れないのがこんなに辛いんだって思いもしなかった。