「一緒にいような。」

「うん。先輩もてるから心配!」

「希衣だってモテるだろ。まじ心配だわ。俊也に任せるしかねぇな」

「え~神谷君だって彼女と仲良くしたいと思うよ?(笑)」

「あいつは俺の頼み聞いてくれっから」



先輩とそんな話をしながら入ったお風呂。

幸せでこのまま寝れそうなぐらい安心できた。

これは先輩には秘密。(笑)