名もない詩集

私が
重荷になった
あなたに
私ができる事は

あなたから
私を必要と
してくれるまで

離れていて
あげる事
それだけしか
他に何も
できないから

短い間だったけど
あなたと
出会えて良かった

そんな事を
誰かに
思ったのは
初めてなんだ

信じてくれないと
思うけど
本当なんだ

淋しい夜更けも
朝まで
付き合ってくれて
嬉しかったよ

あなたにとっては
もう忘れたい
記憶かな

あなたがくれたもの
暖かな日々

やきもちも
嬉しかった

でもあなたには
嫌な事ばかり
だったかな

あなたを
楽しくさせて
あげたいのに
寄りかかって
不機嫌にさせて

そして
二度とメールも
来なくなった

あの頃が
嘘のよう

まるで夢を見ていた
幸せな夢を
見ていたみたいに
夢から覚めたように
あなたは
遠い人になった

それは皆
私のせい

あなたの望む
私になれなかった
私のせい

だから
憎む事はできない

今でも
あなたは
私にはとって
特別な人だから

遠くからいつも
応援してるよ

あなたのこと
そして
あなたが幸せに
なれますように

大好きだった
あなたが
幸せになれるのを
遠くでそっと
見守っているから