だいすきだったきみへ。

3学期。

席替えで、

今度はわたしが

きみの列のいちばん後ろになった。

きみの隣は親友で。

毎日仲良くなってく2人の距離が、

いちばん後ろから見えるから、

羨ましいな、

って思ってた。

それでも何かの時は、

こっちを向いて、

「お前のは?」

とかって聞いてくれたりしたね。