だいすきだったきみへ。

どきどきしながらきみの手に触れたけど、

きみがすんなり繋いでくれたから、ほっとした。

きみが、

"とんとん"

って小指かどこかで、

わたしの手をつつくから、

思わずきみの方を見ちゃったんだ。

わたしがきみの方に向いたと気付いたきみは、

ひとりで、にや〜ってしてたね。

そのまま帰るまでずっと繋いでた。

幸せだった。