今を生きる視線のメークは生まれたままの装い・・・


ありのままの自然な輝きから滲み出すもの・・・


そんな呟きを朝毎に鏡に映る自我に呟きながら・・・


新しい時の巡り合いに誓い合う・・・


今と旬を美しく命を舞えよ・・・


刻々生まれる旬の温もりを指先に伝えよ・・・


一歩の響きに時を歌えよ・・・


命が躍動する音の調べが聞こえるか・・


時は帰らず・・・・


一刻の命を野に・空に描け・・・


そんな小さな呟きが寂しさも


虚しさも溶かしてくれる・・・・


褪せない愛のメークこそ・・・


人生のドラマを生むだろう・・


愛は絶え間ない演出の創造が愛の階段を登れる



チャンスを創造するから・・・・