風を読む光る視線が好きなの・・・ その視線のひかりに愛を生み出させるから・・ 風を切って走る足音に新鮮な息吹を感ずる時・・・ 明日への夢をうめるの・・・ 笑みひとつに勇気が生まれる・・・ 花影を踏みながら後を追いかけるだけで良い・・・ 花の香りに共に溶け合うだけで良い・・・・ 生きるって演技だと想うから・・・