また、私は冷たく返す。
だけどそんなこと気にするそぶりも見せず
「俺があるから」
と言って、廊下にポツンと置かれている
私の荷物を持ち
「付いてきて」
と手を引く。
「いや、手を引いてるから付いてくるも
ないでしょ…」
「フフッ、そうだね」
先生は、そう言われてみれば確かに…
なんてブツブツ言いながら、どこかに
向かう。
「あの…」
「なに?」
「荷物……」
だけどそんなこと気にするそぶりも見せず
「俺があるから」
と言って、廊下にポツンと置かれている
私の荷物を持ち
「付いてきて」
と手を引く。
「いや、手を引いてるから付いてくるも
ないでしょ…」
「フフッ、そうだね」
先生は、そう言われてみれば確かに…
なんてブツブツ言いながら、どこかに
向かう。
「あの…」
「なに?」
「荷物……」



