秘☆め☆ご☆と♪(GL)

「わっ!ちょっと、姫芽!?」

「・・・私も」

「え?」

「私もずっとことちゃんのことが好きだった・・・愛してた」

「それ・・・ホント?」

「うん、ずっと言いたかった。打ち明けたかったの」

「姫芽・・・」


そう言ってことちゃんは、優しく私を抱きしめてくれた。


「でも私もことちゃんも女同士で・・・叶わない恋だって諦めてたから」

「姫芽・・・」

「同じ女の子を愛するのは、イケナイことだと思ってたの・・・」

「それは・・・私もだよ」

「ことちゃんも?」

「うん」


ことちゃんも私と同じように。

苦しくて眠れない夜もあったのかな?

叶わない恋だと、涙を流す日もあったのかな・・・?