きらきら光る

そんな幸せな時間を今日もふたり一緒に手を繋いで過ごす。




またいつか大きな悲しみがあるかもしれない。
辛いことや苦しいことがあるかもしれない。
そんな時はふたりで支えあって寄り添って歩む。


いつかどちらかが命を落とすかもしれない。
ならばその時まで1分1秒でも長くそばにいる。



そして…
命を繋ぎながら生きていく。