そんな日々を過ごし、あと少しで夏休みも終わりを迎えるというある日、千紗はおばあちゃんの家に帰省しているから遊び相手もいなく私は暇を持て余していた。
蒸し蒸しとして暑い。
クーラーを付けてもどうしたって暑い!
「あっ、アイス食べよっ⋯⋯てないし⋯」
そう思って冷凍庫を開けてもそこにはアイスなんて1つもなく、この前最後の1つを食べた事を思い出し肩を落とした。
どうしよう⋯アイス買って来ようかな⋯。
でもわざわざ外に出て買いに行くのも億劫だし⋯⋯でもやっぱり食べたい!!
よし、買いに行こう。
油断大敵、すぐそこのコンビニだけれどしっかりと日焼け止めクリームを塗って家を出た。



