絶交だと言った後に後悔して泣いていた私の頭をそっと撫でて、両手いっぱいに抱えた駄菓子屋さんで買ったであろうお菓子を私にくれたんだ。 その後はもう自然に仲直りをしていた。 たった一日にも満たない、あれが私ときょーくんが一番喋らなかった時。 今回は喧嘩という訳では無いけれど、逆に言えば喧嘩ではないのに話すことがない。 それは喧嘩とは違う寂しさ、悲しさがある。