「おいおい、鷲塚、、 そんなことしたら、俺が怒られちまうではないか… やめておくれーー!」 もう、そんなことを言った時には、私は教室を出て、保健室に向かってた。 なぜならもも先生と、結城さんに会うため! ちなみに、もも先生は私の姉の友達。 で、結城さんは私の姉の彼氏さん。