マコのお父さんが必死に僕の名前を呼んでくれたけど、 体が震え、結局僕は何も言葉を発する事が出来なかった。 「・・・・・・・・・・。」 この時、マコはどういう表情をしていたんだろう。 震えがひどくなり、 母さんに部屋から連れ出された時も、 僕はずっと自分の上履きしか見ることが出来なかった。