それから2ヶ月私は学校を休み 私は学校に復帰した。 菜月も拓海も凄い心配してくれていた。 そして、赤ちゃんの事を2人 触れてくることはなかった。 その優しさに私はすごく救われた。 菜月「まみっ」 拓海「まーみ」 茉美「二人ともありがとう……」 聖はそんな私の頭を撫でて優しい微笑みを 私に向けてくれた。 菜月と拓海も泣いてくれた