時は急にした 私は校門を出る前に凍っている所に 足を踏み入れてしまい転倒してしまった。 そして、私はすぐさまお母さんに電話をした。 茉美「お…お母さん」 母「もう着くわ」 茉美「転けちゃった……」 母「……っ!!どこで!?」 茉美「赤ちゃん……大丈夫だよね?」 母「ちょっと待ってなさい!」 と言い電話は切れてすぐ車が見えた。 そして、お母さんが私駆け寄り言った。