聖の心臓の音、私の心臓の音 その音が交わってお互い心臓が速くなる 聖、本当に大好き 茉美「聖....ホント大好きだよ」 聖「そんなん俺もだよ」 茉美「嬉しい....!」 私から離れて聖が頭を優しく撫でてくれる 聖「俺は茉美だけだ....茉美しかいない」 茉美「ずーっとずーっと一緒にいるよ」 微笑みあった私達はそのままキスをして 家まで送ってもらいばいばいした。 聖の背中が見えなくなるまで見送った。