用意して学校へつくなり 菜月「まみ!!どうだったの!?」 拓海「そーだよ!聖どうだった!?」 私と聖はぐーサインをしてニッコリ笑った。 菜月と拓海は安心して喜んだ。 茉美「今日は聖の両親に逢いに行くんだー」 菜月「頑張んなよー?」 茉美「うん!ありがとう」 拓海「許してくれるといいな」 聖「絶対、納得させるよ」 そして、放課後になり 私達は聖の家に向かった。 聖は昨日の私と違い躊躇いもなく ドアを開けた。