遅い私達に心配したのか聖がこっちに来た。 聖「まーみっ」 茉美「聖!!」 「っち、男連れかよ」 聖「ってこと。後こいつ俺のだから触んないで?」 と言いその男の手を叩いた聖 男はすぐにどこかへ消えていった。 茉美「さとし、ありがとう」 聖「たくっ気をつけろよ?」 菜月「お陰で助かった、ありがとう」 聖「おうっ」 そう言い私達も部屋に戻った。 そして、カラオケも終わり私達は帰ることにし 聖は私を送り届けてばいばいした。