茉美「はあい」 私達は部屋に行き聖のベッドで2人横になった。 聖「茉美、緊張してる?」 茉美「そりゃ...ね」 聖「可愛い」 そう言い聖は私に抱き枕のように 抱きついて頬、おでことキスをしてくれた。 ドキドキする 茉美「聖、好き」 聖「俺は大好きだけどなっ」 茉美「そんなん私だって大好き」 聖「まじで、可愛すぎ」 そう言って私達は引っ付いて眠った。 この幸せは永遠 永遠に私達は続くと信じていた